福井市議会 2017-06-26 06月26日-05号
次に,予算特別委員会からの調査依頼案件であります第32号議案 平成29年度福井市一般会計補正予算,歳入中,市債について委員から,市債を充てる街路整備事業及び公園整備事業はどのような内容かとの問いがあり,理事者から,街路整備事業は,福井駅付近連続立体交差事業に伴う都市計画道路志比口開発線の整備,公園整備事業は,国体の開催に向けた総合運動公園の整備及び足羽山の園路舗装の進捗を図るものであるとの答弁がありました
次に,予算特別委員会からの調査依頼案件であります第32号議案 平成29年度福井市一般会計補正予算,歳入中,市債について委員から,市債を充てる街路整備事業及び公園整備事業はどのような内容かとの問いがあり,理事者から,街路整備事業は,福井駅付近連続立体交差事業に伴う都市計画道路志比口開発線の整備,公園整備事業は,国体の開催に向けた総合運動公園の整備及び足羽山の園路舗装の進捗を図るものであるとの答弁がありました
第4項都市計画費が小浜縦貫線の街路整備事業や都市再生整備計画事業の減額などにより1億1,627万4,000円の減額。第5項住宅費が社会資本整備(住宅ストック)の減額などにより396万1,000円の減額。第10款教育費は5,311万4,000円の追加で、その内訳は、第1項教育総務費が教育指導関係諸費や小浜市教育施設整備基金積立金などの追加により、1089万円の追加。
道路の整備としては、補助道路整備事業に5億6,411万円、単独道路整備事業に2億円、雪寒地域道路整備事業に1億5,000万円、単独街路整備事業に550万円などを計上いたしました。 上下水道の整備としては、浄化槽設置整備事業に1億6,928万7,000円などを計上いたしました。
土木費では、単独河川改修事業や補助街路整備事業などに1,394万4,000円を計上いたしました。 消防費では、南越消防組合分担金の更正減により2,302万5,000円を減額し、教育費では、小学校施設耐震補強大規模改造事業やふるさとギャラリー分館らく整備事業などに2億7,930万2,000円を計上いたしました。
土木費関係では、道路橋梁費として単独道路整備事業、地方特定道路整備事業、道整備交付金事業、雪寒地域道路整備事業等に12億4,241万3,000円、都市計画費として瓜生水と緑公園整備事業、県営公園整備事業、まちづくり交付金街路整備事業等に13億7,565万2,000円、住宅費として市営住宅改善事業、民間共同住宅整備促進支援事業等に6,744万3,000円であります。
土木費では、道路除雪対策事業、県営街路整備事業負担金などに所要額を計上する一方、補助公園整備事業などの減額により、補正額を2億767万1,000円といたしました。 教育費では、耐震化率の改定に伴う財源確保のため、学校施設耐震化推進基金積立金などに所要額を計上する一方、岡本小学校校舎改築事業などの減額により、補正額を8,580万9,000円といたしました。
土木費関係では、道路橋梁費として道路整備・改良事業、地方特定道路整備事業、道路整備交付金事業、県営道路整備負担金事業、雪寒地域道路整備事業等に8億3,894万6,000円、河川費として河川改修事業等に9,598万4,000円、都市計画費として瓜生水と緑公園整備事業、県営公園整備負担金事業、まちづくり交付金街路整備事業等に14億8,896万1,000円、住宅費として市営住宅改善事業、木造住宅耐震改修促進事業等
今回は東西1号線、戸谷片屋線の事業促進という形の中で街路整備事業で県がやっておられるわけですから、当然それは早くやってほしい、完成してほしい、促進する上においてまだその排出物がどなたがどうしたかわからないという状況において一時に市が県と連携して一部負担金をもって、今回1億円というお金をもって処理しようという形になっているんだと私は受けとめております。
土木費では、道路維持改修事業、まちづくり交付金街路整備事業などに4,279万2,000円を計上し、消防費では、南越消防組合分担金568万5,000円を減額いたしました。 教育費では、小学校施設耐震補強大規模改造事業など4億9,528万1,000円を計上し、災害復旧費では、市営住宅災害復旧事業に640万円を計上いたしました。
道路の整備につきましては、道整備交付金事業に6億7,100万円、まちづくり交付金街路整備事業に10億860万円などを計上いたしました。 環境対策といたしまして、環境教育事業に1,074万2,000円、電気自動車や太陽光発電の導入促進など地球温暖化防止対策事業に676万5,000円などを計上いたしました。
7ページの都市計画費2億70万円の中で補正額1億9,230万円がありますが、このまず1番の街路整備事業債8,190万円、そして公園整備事業債1億1,880万円、この性質をお伺いします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(福田修治君) 西藤企画部長。
土木費関係では、道路橋梁費として、道路整備改良事業、地方特定道路整備事業、道路橋梁維持改修事業、雪寒地域道路整備事業等に5億9,037万5,000円、それから河川費として、河川改修事業等に1億364万6,000円、都市計画費として、瓜生水と緑公園整備等の公園整備事業、それから県営街路整備事業負担金等に5億6,708万8,000円、住宅費として、高齢者向け優良賃貸住宅供給促進事業、市営住宅改善事業等に
続いて41ページ、県営街路整備事業片屋戸谷線附帯工事、減額で2,535万7,000円となっております。これはどのような附帯事業であったのか、なぜ減額となったのか、41ページの減額分ですが、その原因等についてお尋ねしたいと思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(福田修治君) 中尾建設部長。
土地改良事業、水田農業構造改革推進事業、民有林林道開設事業、森林整備地域活動支援事業等に5億8,465万5,000円、商工費関係では、地場産業育成支援事業、企業用地取得助成事業等に7,763万1,000円であり、土木費関係では、道路橋梁費として道路整備事業、地方特定道路整備事業、道路橋梁改修事業、雪寒地域道路整備事業等に6億968万1,000円、都市計画費として、瓜生水と緑公園整備事業、地方特定街路整備事業
都市計画税の使途につきましてでありますが、地方税法に定める目的に沿いまして、本市の場合は、都市計画事業であります街路整備事業、それから公園整備事業、そして公共下水道事業、これは繰出金という形になりますが、及び街路事業とか公園整備事業に係る市債への償還費、こういったところにすべてを充当いたしております。
初めに、歳出予算の主な内容でありますが、総務費では市民バス運行事業や地理情報活用環境整備委託料、退職手当及び地方バス路線活性化推進補助金、今立総合支所窓口等バリアフリー工事などに3億4,405万6,000円を計上いたし、民生費では放課後児童クラブ事業や介護保険特別会計繰出金などに3,387万8,000円を計上いたし、商工費では企業立地促進補助金などに1,521万8,000円、土木費では県営街路整備事業負担金
本議会に上程された一般会計補正予算には、街路整備事業に係る経費が計上されております。本事業では、このほどの学びの里「めいりん」の完成により、9月に新校舎が開校されます有終西小学校の通学路整備として、現小学校グラウンド西側の歩道整備のための経費が計上されております。
次に、街路整備事業について申し上げます。 亀山周辺整備基本計画に沿ってシビックセンターは、現在、建設工事に着手しておりますが、西部アクセス道路につきましては地元住民の合意が得られず事業はほとんど進展しておりません。
土木費関係では、道路橋梁費として道路整備事業、地方特定道路整備事業、雪寒地域道路整備事業等に8億9,536万8,000円、河川費として、河川対策事業、河川改修事業等に7,330万9,000円、都市計画費として公園整備事業、地方特定街路整備事業、県営街路整備事業負担金等に6億9,931万円、住宅費として公営住宅改修事業等に7,902万9,000円であります。
土木費の街路事業費についてでありますが、このうち国の補助事業である、まちづくり総合支援事業費を1億4,100万円減額し、新たに市単独の街路整備事業費5,000万円を計上している。